誠「…あんたは?」 茉美「茉美…藤井 茉美」 誠は微笑みながら私に近寄り 優しい声で「茉美」っと呼んだ。 私は一瞬胸がドキッとした。 今、私はきっと夢の中だ そう錯覚させるほど貴方は ーとても綺麗で美しかったー 誠「ここは俺達の縄張りなんだ」 茉美「……?なわ、ばり?」 誠「そう、縄張り。ここにいたら危ない。」 だから帰れっと私を少し睨みながら言った 茉美「あの……」 誠「なに?」 茉美「……また、会えますか?」 私は自然とそんなことを口走っていた