私が恋した猛獣様

そっと、すずの頬に手を置くと、安心したのか目を閉じている。

俺はすぐにすずを抱きかかえ、俺達の溜まり場に向かう。
こいつ、軽すぎ。

みんなびっくりしている。

そして、みんなすずをこんな目に合わせた奴らが憎くて仕方ない。