私が恋した猛獣様

そして、隼人君が私の手当てをしてくれる。

前にやられた傷とかを見て、隼人君が寂しそうな顔をする。それと同時に険しくなっていた。

「ありがとう」

私は、そう言い、涙がでてくる。

隼人君は、
「今まで、1人でがんばったな。ごめん。気づいてやれなくて」

そう言い、抱きしめてくれる。