私が恋した猛獣様

お父さんは

「すずが。彼氏。いつかは、って思ってたけどいざとなるとやっぱり複雑だな。
でも、すずが選んだ相手だ。きっと大丈夫。

隼人君。すずをよろしくな」

とお父さんは言ってくれる。

「はい!全力ですずの事守ります。大切な人ですから」

隼人。親の前で恥ずかしい。

でも、そうやって言ってくれるのは嬉しい。

お母さんの叫び声が響く。お父さんも微笑んでいる。

認めてくれたって事だよね。