私が恋した猛獣様

「なんで?」

隼人は、私に冷たい視線を送る。

「あいつの所行きたいなら勝手にしろ」

と隼人は公園から出て行ってしまう。

なんで、隼人が怒るのよ。

私は、また、泣き崩れてしまう。

そして、翔太君は

「ずっと黙ってたけど、中学の時から好きだった」

え?翔太君も?昔の私なら舞い上がっていた。

しかし、今は隼人が好き。

「翔太君。ごめ「待って、今は返事いらないから」」

と翔太君に言葉を遮られる。

家にどうやって帰ったのかわからない。