私が恋した猛獣様

連絡が来たのは、次の日の夜。

隼人は、会いに来てくれた。

「どうした?珍しいじゃん」

そう言い、抱きしめてくれる。

それだけで、私はホッとする。

本当は、美玲さんの事聞きたい。

でも、そんな勇気私にはない。