私が恋した猛獣様

私は、屋上まで走っていく。

タンクの上を見上げると、いた。近くまでいくと

隼人は眠っていた。

かっこいいな。本当に私の彼氏なんだ。いいのかな。

時々、不安になる。こんな完璧な彼氏いないよ。

そう思っていると、突然手首を掴まれる。

そして、抱きしめられる。

私の身体は、火照っているが

冬の風が気持ち良い。