私が恋した猛獣様

よし!!こうなったら気合いを入れてやるぞー!!

昼休みの空き教室。私は、隼人の膝の上で、どうしたら真央と翼が上手くいくか考えていた。

すると、隼人が

「なに、張り切ってんだよ」

と笑っている。

「いいの!!隼人も応援してよ!」

「かったりー」

という隼人

「翼には、たくさんお世話になったじゃん」

という私に

「別に頼んでねー」

と言う、隼人!

なにいってもダメだ。

隼人は、あてにしない。