2章はいかがだったでしょうか。


1章と同じぐらいに、書くだけでストレスが沸き上がりますね。(笑)





あの人達を一言で表してみました。


疫禅士さん

都合良く脳内変換でスルー屋


井狭岳さん

威圧的な私が中心のお局様


世匙訳さん

甘やかされている太鼓持ち


穫豎堰さん

優遇されていた4ヶ月間の同期


赳寄さん

高圧的なお爺さん


問伝さん

声の小さ過ぎる自称努力家


括側さん

店舗感覚が抜けない腰巾着


字留さん

パソコン操作が得意な他称専門家


株東さん

上場を押し付けられた新人さん


證皮さん

実情を把握出来ていない総務


新先さん

産休中の疫禅士さんのお友達







困っている人を助けるなんて考えもしない。

自分達が大変なのだから私にさせて当然。

それで私が大変でも出来ない私の自己責任。


ほんと離れてみないと分からないですね、あの異常さは。







閑話休題。


3章はですね。

会社とあの人達が引き金となって、14ヶ月の間に私の身体に表れたSOSの症状(サイン)を書いていこうと思います。




Attention!

皆さんご承知かと思いますが、注意書きとしまして。

あくまで『私の場合』なので、参考程度にお読みいただき、専門医療機関へ受診をお願いいたします。
(私が言えた義理ではありませんが。)