千「待ちくたびれたよ…倉田から聞いた?」 なるほどね、あの子はただの伝言係に 過ぎなかったんだ。 玲「どーゆうつもりよ!!」 千「いいね、その顔」 気持ち悪い 玲「ふざけんな!!」 千「ふざけてないよ、俺は至って冷静」 近づいて来る千景に私は鳥肌がたった 千「その震えてる玲奈が堪らなく可愛い」 「可愛い・綺麗」その言葉で蘇る過去 千景に近づかれるだけで、触れられるだけで 私の体がガタガタと震え出す。