こんな私を将吾に会わせるわけにはいかない 萌は今、私の家に来てくれている。 前もそうだった 眠れなくて休みがちになり ずっと心配してくれていた萌 多分、萌は怖いんだろう 私がまたいつ壊れるか…… 萌は私のドン底の姿を目の当たりにしている あれは、高校に入る前の事 千景とのことがあった後、私は壊れた