「これいつまで抱きしめてればいいんだ?」 「もう大丈夫だよ。家入ろ。」 「そうか?」 「先に寝る支度してくるね、話はその後きっちり聞くから、どっか行ったりしないでよ。」 「分かった。」 本当は離れたくない。なんて流石に言えずに大人しくゆそのから離れた。 人間は脆く危ういな。 淡々としているが、今だって不安で仕方ないだろうな。 さてと、何から説明すべきか。 確かにこれは大神の言うとおり、厄介事だったな。 まさか自分がこんななるとは。 困ったものだ。