意地悪な上司の裏の顔

今日彼女に告白するために、会議室に呼び出した。
しかし、彼女にはもう、大切な人ができていた。

彼女のあの幸せそうな笑顔を見ていたら、応援したくなった。だから、せめて握手だけでもと思ったが
小さくて柔らかな手を握った瞬間に、好きと言う気持ちが増して、少し強引に抱き着く。

俺が少し力を入れればすぐに倒れこむ彼女。

俺が守りたかった。