聖なる夜の美しい月

「美月ー。席どう?私は、1番後ろになったよ」
と、休み時間になり、親友のかんな
が私の席まできてくれる。
「1番後ろなんだ。離れちゃったね」
私は、苦笑いをする。

「ところで、美月の隣は、誰?」
「松本君だよ」
と返事すると
「え、松本!?確か美月、前苦手って言ってなかった?」
「そうなんだけど、話してみたら、普通だった」
ま、挨拶程度しか話してないけど。
「へー。良かったじゃん。」

かんなが、席に戻り、チャイムがなり授業が始まる。