次の日、かんなに報告する。 「おめでとーーー。良かったよ!本当に!幸せにね」 と、喜んでくれた。 それから、彼とは、毎日手を繋いで帰る。 まだ、中学生の私達。手を繋ぐことで精一杯。 しかし、それが何よりの幸せだった。