聖なる夜の美しい月





次の日、かんなに報告する。
「おめでとーーー。良かったよ!本当に!幸せにね」
と、喜んでくれた。
それから、彼とは、毎日手を繋いで帰る。
まだ、中学生の私達。手を繋ぐことで精一杯。
しかし、それが何よりの幸せだった。