聖なる夜の美しい月


その子の事が、大好きな松本君。あなたが幸せになれるのら、私は諦めるよ。
私の頬に一粒の涙が流れる。ダメだ。
初めての恋。そして、初めての失恋。
私は、涙に気づかれないように
「幸せになってね」
と言った。松本君は足を止め私の方に体を向ける。
「まだ気づかないの」
私は、なんの事か全くわからない。
「夏川だよ。夏川が好き」
え。。。えーーーーーーー