聖なる夜の美しい月

「いや、そういうんじゃなくて」
否定する私に
「ふーん。ま、何かあったら教えてね」
と、ウインクするかんな。
なんもないんだよーーーー。

松本君と隣の席だった時は、楽しかった授業も、今は、退屈でしかない。

時々、彼の方を見ると、目が合う。
慌ててそらす私。

しかし、休み時間などで、彼と話しをする。
やっぱり、楽しくて仕方がない。