『それでは明日から始めましょうか?』



茉弥「そうだな。平日は夜限定でも大丈夫ですか?何かあったら駆けつけますが。」



総監「何か用事でも?」



茉弥「学校に行かないといけないので。」



総監「!?まだ高校生なんですか!?」



茉弥「はい」



『私達二人ともまだ高校2年ですよ。』



総監「そうでしたか。どおりで若いわけです。」



『若いですが、腕は確かなので任せてくださいね。』



総監「はい!お願いします!」