『では私達の正体は隠し2ヶ月間実家に暮らしたらいいんですね?』



組織長「そういう事だ。そして普通の生活をしているように見せさせるために学校にも通ってもらう。学校は副隊長も知ってる通り南高校だ。日本へ行ってくれるか?」



『私は大丈夫です。仕事ですから。』



茉弥「俺も大丈夫です。日本でも巌竜を広めて帰りますよ。」



組織長「フッ頑張ってこいよ。じゃあ来週から行ってくれ。」



2人「御意」