『亜蓮!いこ!』


そう言って俺に手を伸ばしてくる華。


笑顔が太陽に照らされ、すごくすごく綺麗だった。


「〜〜っ! あ゛ーわぁーった、わかった!いくぞ!」

あんな顔向けられて普通にいられない。


華を置いて先に海へ向かうと、後ろで華がきていたTシャツを脱いでいた。


白い水着で、すごくスタイルがよく出るとこが出ている。


ほかの男どもが華を見てにやけている。それにイラついて自分がきていたパーカーを羽織らせた。


自分の彼女でもないのに独占欲出しまくりだ。


誠「ブハッ 亜蓮、わかりやすっ!」


亜「ウルセェ!」


俺をからかう誠太にギャイギャイ言っているといつのまにか華は先に行っていて、男二人に絡まれていた。


華になに話しかけてんだ。


華の元へ向かおうとすると、華が俺たちを呼んだ。


亜「“セイ”行くぞ。」

誠「了解“レン”」


俺たちの仲間に手を出したんだ。覚悟しろよ?


俺たちは、華の元へ歩き出した。

亜蓮sideEND