……ですよね。 社長は、独占欲の塊だ。 自分のモノにしたがるが、あくまでも それは、都合のいい女程度だ。 分かっているのに もしかしたらと……つい考えてしまった。 そんな都合よく変わる訳がないのに。 しゅんと落ち込んでいると 社長は、私に何かを差し出してきた。 えっ……? 見てみると ホテルのカードキーだった。 「これは……?」 「何って今日泊まる予定の部屋の鍵だ。 昨日は、つい油断をしたからな。 今夜は、どうにかしてお前を抱く」 えっ……えぇっ!?