「えっ……だって
雪江さんとランチに行く約束をしていまして」
もしかして
会いに来て欲しかったの?
「雪江とは、仲良くランチに行くくせに
何で俺だと嫌な顔をするんだ?
納得がいかない……」
えぇっ……!?
そりゃあ、社長だと緊張するし
怖いし……。
「いや。あの……すみません」
もしかして
会いに来てほしかったの?
すると社長は、ムスッとした表情してきた。
「もういい。今夜も食事に行くぞ!
さっさと帰りの支度をしろ」
えぇっ!?
また食事に誘われてしまった。
「いや……あの。今日は……」
「何だ?雪江とランチには、行けて
俺のは、行けないと言うのか?
お前……俺を本気にするって言ったよな?」
ギロッと睨まれてしまった。



