えっ!? 月ノ宮って……どういうこと? 親戚の誰かが来たのかと思ったが すぐにハッとした。 そういえば、今日 司がウチに来る日だったわ!? だとすると司の可能性が高い。 封印の力を借りちゃったし……。 「あの……もしかしたら 私のイトコかも知れません」 「あぁ、なるほどな。アイツか……。 いい。そいつを社長室に連れて来い」 社長は、私の言葉を聞いて 社長室に来るように行ってきた。 社長……!? 電話を切ると 「三津谷。ここの結界を緩めておけ。 客が来るから」