荘司さんだって、今日は久々の休みだから休みたかっただろうし…。
朱雀の方々も、知らない人の救助に駆り出されたわけでしょ?めんどくさかっただろうな…。
湊さんにも悪いことしたな…。バイトサボることになっちゃったんだし…。
理緒「ハムスターちゃん、迷惑だなんて思ってないからね?」
璃夢「っ、なんで!?」
まさか胡桃先輩にも心を読まれるなんて…やっぱりそんなにわかりやすいですかね!?
理緒「もし面倒臭いって思ったなら誰も来ないよ。俺らは、心配だったから来たんだ。来たのは俺らの意思。だから落ち込む必要はないよ?」
璃夢「胡桃先輩っ」
まさか胡桃先輩に慰められる日が来るとはっ。
《何かと失礼な発言である》
翼「りっ、璃夢ー!!助けろー!」
雪「そうだぞ!お前の伯父だろ!?何とかしろ!」
荘司「大体オメェら璃夢にベタベタし過ぎで…おぉおおおおいっナッツ!オメェもだぞ!?」
璃夢「ナッツ?」
なんだか訳の分からないことを叫んでるが、私は翼と雪くんを助けるために3人の元に向かった
そして、荘司さんを宥めた私はそのまま帰ることとなり、みんなにもう一度お礼を言ってから廃工場を出た


