INFATUATOシンドローム 2




璃夢「実は、狙われてるって聞いた妹が怖くて外に出たくないって言ったので代わりにバイトに」


どう?この言い訳。なんか最近、言い訳とか嘘がスルスルと口から出てくるから自分でも驚いてるんだよな


理緒「そっか…そりゃ狙われてるって言われたらこわいよね…。」


昴「だからって躊躇なく女の格好できるって…お前スゲーな」


え、なんか星宮先輩の言葉には違う意味が含まれてる気がするんですけど?

凄いって言いながらなんか引いてません!?


由宇「これで安心して過ごせるね」


璃夢「そうですね!もうストーカーに悩まされずに済みます」


変な視線とか感じることも無くなるだろうし、変な写真送り付けられることも無くなるだろうし、あと付けられることも無くなる!

うん、変な神経使わなくて良くなるから、ホントに良かったよ。


璃夢「あ、そういえばどうしてココが分かったんですか?」


昴「お前、どうしてしか聞かねぇな」


だって気になるんだもん!日比谷先輩はクズだから場所のヒントはどこかの【工場】ってことだけ。

それだけなのに、なんでここだって分かったのかなって。

もしかして、ここら辺にある工場を全部まわったのかな!!?