翼「アイツえげつねぇな…」
雪「アレをみて本気じゃないとはな」
理緒「あんなハムスターちゃん初めて見たぁ」
昴「……意外とやるじゃねぇか」
由宇「言葉遣いも荒くなってるし…かなり怒ってるようだね」
龍虎「………俺の妹なわけなかったな。」
恭「クソッ、分かってるっつーのっ!」
分かってるなら最初から本気で来なよ。手抜いてさ。ダサいったらありゃしない。
すると、また日比谷先輩は拳を握ってコチラに走ってきた
しかし不自然だ。日比谷先輩は右利き。なのになんで左手で殴ろうとしてくるんだろう?それに右手は……
璃夢「………チッ」
何をしようとしているか分かった私は思わず舌打ちをしてしまった。
私は日比谷先輩の拳を避けて、手首を掴み即座に背負い投げをした
恭「グハッ…」
カシャンッッ!
そして床に着地させた拍子に、日比谷先輩の着ていたジャケットのポケットから折りたたみ式ナイフが出てきた
璃夢「………アナタという人は…本当に救いようのないクズですね」
私は落ちたナイフを掴みあげた
璃夢「タイマンにこんなオモチャを持ち出して…」
そう言いながら私は日比谷先輩に股がった
さっきとは立場が逆ですね。


