INFATUATOシンドローム 2




そして私が日比谷先輩を睨みつけたことにより、タイマンがスタートした。


恭「あの世で懺悔するんだな!俺を馬鹿にしたことをなっ!」


そう言って顔面を狙って殴りかかってきた


璃夢「馬鹿になんてしてませんよ。ただ真実を述べただけですっ!」


私は体を少しズラしてそれを避けた。

最初に顔面狙う?しかも見た感じ、目狙ってた気がするんだけど。失明したらどうするつもりなんだろうね?

あ、それとも自分がして欲しいから私にしたのかな?それなら納得。


璃夢「貴方の意思を汲んであげますよ!」


恭「は?」


そう言って私は日比谷先輩の顔面を狙って拳を構え、殴った


恭「ガハッ!」


さすがに目は狙わなかったけどね。失明されてお金請求されても困るし。

《やはり金だった》


璃夢「先輩、もう終わりなんてことないですよね?」


顔面を抑えて尻もちをついている日比谷先輩にそう言った。


恭「っ、当たりめぇだろっ!」


顔面を抑えながら立ち上がった日比谷先輩。

知ってる?痛いところ抑えたとしても、痛みが取れるわけじゃないんだよ?しかも…