璃夢「……いいでしょう。僕が負けたら学校を辞めます。ドレイにでもなんでもなってやりますよ」
恭「クククッその言葉に嘘はないな?」
璃夢「えぇ。そちらこそ、約束は守ってくださいね」
恭「あぁ。分かってるさ」
よし、これで大人しくタイマン張ってくれるな。
そう思って、戦う体勢を取った。
ドシンッ!
が、何かが背中にぶつかってきたことによってよろめいた。
理緒「なぁに勝手なこと言ってんのさぁ!」
璃夢「ほえっ!?胡桃先輩!?」
首を少し回すと目の前に胡桃先輩の顔があった
な、なんでココに!?しかも、いつもと口調が違うくない?違うくない?
翼「そうだぞ璃夢!何勝手に決めてんだ!」
私の肩に顔をうずめ、ぐりぐりと押し付けるように顔を動かしている胡桃先輩に困惑していると、翼や雪くん、星宮先輩、有栖先輩、月城先輩までやって来ていた
理緒「奴隷だとか何勝手に決めてるの!?アイツの奴隷になるくらいなら俺のペットになってよ!」
翼「それはそれでダメに決まってんだろ!?」
どれいってペットと似たような意味の言葉だったの?もしかして?………うわぁ、日比谷は私をペットにしたかったってこと?…ヤバ。
翼「しかも学校辞めるって…どうしてそういう話が出るんだよ!」
璃夢「だって有り得ないけど、有り得ないけどね?犬が猫を産んだり、翼に翼がはえたり、空からお金が降ってきたり、胡桃先輩が自炊をするくらいに有り得ないけど」
雪「例が多い」
翼「翼に翼って…お前、実は疲れてるだろ」
理緒「ハムスターちゃん!?俺だって自炊することあるよ!?100年に一度ぐらい!」
昴「それもう死んでるだろ」


