INFATUATOシンドローム 2











翼「璃夢!もう数が少ない!日比谷とタイマンしてこい!」


璃夢「でも」


コイツら根絶やしにしないと、いつどこから湧いてくるか分からないから不安なんだもん!

《ゴキブリか》


雪「でももクソもない。親玉潰されりゃ、コイツらも大人しく消えるはずだ。」


なるほどっ!じゃあこの弱っちぃヤンキーたちを翼たちに任せて私は日比谷先輩とタイマンをっ!

《所々、言葉に毒っけを感じる》


璃夢「よろしくね!」


翼「おう!」


雪「あぁ」


そして私は目の前に現れたヤンキーの顔面を殴ってから日比谷先輩のところに向かった






璃夢「日比谷先輩!」


恭「おー。やっと来やがったか。」


日比谷先輩はまるで【高みの見物】とでも言うように腕を組み、ソファに優雅に腰掛けていた

味方が戦ってるって言うのに自分は眺めてるだけなんて!


璃夢「ちゃんと逃げなかったようですね」


恭「はっ、当たりめぇだろ?この日をずっと待ってたんだからな」


なるほど。日比谷先輩もタイマンしたいと思ってたらしいし、コッチから喧嘩売る手間が省けたわけだ。

しかも場所まで提供してくれた。思う存分暴れられるね。