迷惑なのかもしれないけど…ここは頼ってもいいかな?
璃夢「みんな、お願い。僕に力を貸してください」
肩の力を抜いて、みんなの方を向きそう言った
するとみんなは一瞬、キョトンとしたような表情をしたが、その後すぐにニコッと笑ったり、鼻で笑ったり、ニヤッと笑ったりした
うん、反応それぞれで面白いね。
昴「オメェにお願いされなくてもはなからそのつもりだってーの」
そういったのは鼻で笑った星宮先輩。
理緒「そーそー!ハムスターちゃんが本物のハムスターちゃんって分かったら、尚のことあの汚染物質を殺さなきゃいけなくなったから!」
………『あの汚染物質』?……誰のこと?なんの事?
雪「さっさと終わらせるぞ。朝っぱらから迷惑なヤツらに灸を据えてやらねぇとな」
………そう言えば雪くんって低血圧ってやつだったよね?だから朝は弱かった気がする。
休日はお昼頃まで寝てるらしいから…多分ムカついてるんだろうね…。
由宇「さぁ早くやっちゃおうか?早く痛い目見せたいし」
なんとっ。いつも優しくて温厚な有栖先輩の口から『早くやろう』とか『痛い目見せたい』なんて言葉がっ!
かなり腹が立っているとみた。もしかして有栖先輩も低血圧だったのかな…?


