INFATUATOシンドローム 2




恭「チッ。テメェが魁璃夢だったのかっ!」


璃夢「そうです。」


そう言って私は腕を縛られていた縄を解いた


恭「っ、なんで解けてっ」


璃夢「さっき先輩と翼たちが話している間にちょちょいっと?」


そう、翼たちと話している間に割れていた瓶を見つけて、少しずつ縄を切っていたのだ。

少しずつ手首を動かしてたから今解けたのだ

そして私はまだたくし上げられていた服を戻した。

全く、恥ずかしいったらありゃしない。誰も突っ込まなかったけど、今の今まで私ブラまる見えだったんだからね?


恭「じゃ、じゃあなんでっ、胸」


璃夢「本物か偽物の区別もつかないんですか?案外女の人の扱いに慣れてないんじゃないんですか?」


普通は区別がつかないわけないけど、この手の人は貶せば


恭「あ゙ぁ?!んだと!?」


綺麗に煽られてくれて頭に血が上る。性別なんてどうでも良くなってとりあえず殺ることしか考えなくなる。

しかしこれ程まで綺麗に挑発に乗ってくれると面白いよね。


璃夢「さぁ、僕とタイマンしたかったんですよね?相手しますよ?」


そう言うと日比谷先輩は唇を噛んだ。

が、その後すぐ口元を歪め、ニヤッと笑った