INFATUATOシンドローム 2




そして伯父さんが掴みかかったのは


湊「オメェこそなんでいんだ?あ゙ぁ?」


マスターだった。

え?もしかして俺に向けて言ってた言葉じゃなかったとか?うわぁー、俺マジ自意識じゃねぇかよ…恥ず。


荘司「姪っ子のバイト先だからだよ!オメェこそなんでいんだって聞いてんだ!」


湊「そりゃあココが俺の職場だからな!」


荘司「はっ!よくオメェ見てぇなヤンキーを雇ってくれたな、ここの店主は!」


湊「残ねーん!ココは俺の店なんだよ!しかもオメェと違って可愛い嫁さんと子供もいんだよ!」


荘司「あ゙ぁ?!んな事は聞いてねぇんだよ!?」


…………どうやら二人は知り合いらしい。だが、仲が良くないというのは一目瞭然だな。

てか、なんで伯父さんはここに来たんだ?…っそうだ!リンちゃんが攫われたから来たんだよな!


荘司「つーか、璃夢はどこだよ!」


り、璃夢?なんで璃夢が?もしかして璃夢はココに向かってきてたのか!?


荘司「あ、じゃねぇ。リンはどこだ!」


翼「なんで間違えんだよ!」


今のどう考えても璃夢とリンちゃんを間違えただろ!なんで姪っ子と甥っ子を間違えんだよ…


湊「お前、知らねぇのかよ。リンちゃん誘拐されたんだぞ!?」


荘司「………は?」


え、伯父さん知ってて来たんじゃないのか?