バタンッカランカランッ!!
湊「またか……すいませんなー、まだ開店…」
この店のマスターが俺が入ってきた時と同じことを言おうとしたようだが言葉が止まった
そして何故か驚いたような表情をし、その後は何やら怖い顔をし始めた。
一体誰が入ってきたのか気になって後ろを振り返っては見てみると
翼「あぁ!アンタ!」
同じように怖い顔をした、璃夢の伯父さんが立っていたのだ。
荘司「……なんでテメェがいやがんだ」
………実は俺、なんか璃夢の伯父さんに嫌われてるらしいんだよ。
昨日とか璃夢を迎えに学校に来てたんだけどよ、無言で終始睨まれるし…話しかけると舌打ちされるし…
そこまでされて嫌われてないって思えるヤツはいねぇだろ?……俺なにかしちまったかな?
今だってスゲー睨まれるし、しまいには『なんでいやがんだ』だぜ?マジで誰か助けてくれ…。
そう思ってると伯父さんがコッチに向かってどんどん歩いてきた。しかも今にも殴りかかってきそうな形相で…。
翼「おおおっ、伯父さん!落ち着けって!」
荘司「あ゙ぁ?オメェに伯父さんって呼ばれる筋合いはねぇーんだよ!」
うわぁ、ヤバい。コレは詰みだな。俺死んだは。
なんて思っていると、伯父さんは俺の横を通り過ぎていった


