INFATUATOシンドローム 2




理緒「ちょっと由宇!?何勝手なこと言ってるのさ!透は弁当作ったことないってさっき言ったじゃん!」


由宇「弁当なんて作ったことなくても作れるよ。今のご時世ネットがあるんだから並のものなら作れる」


そっか、ネットで調べたお弁当なら私の作るお弁当より可愛いし、透さんの料理は私のと比べ物にならないくらい美味しいもんね。


璃夢「そうですね!透さんによろしくお伝えください!」


理緒「ハムスターちゃあああん!なんで!?」


由宇「うん、わかったよ」


理緒「由宇も!何分かったとか言ってるの!?」


だって透さんの料理美味しいし、それがお昼も食べられたら嬉しいと思うんだ!私なら嬉しいし!

『余計なこと言うなよお前らぁああ!』そう言って一人一人の頭や体を拳で叩き始めた胡桃先輩

それをみんな笑いながら『ざまぁみろ』や『良かったじゃねぇか!』とか言っていた

そして余計に胡桃先輩は怒ってしまった


理緒「一人残らず醜い顔にしてやる〜!!」


翼「やっべ!逃げろー!」


雪「今の自分の顔の方が醜いですよ」


昴「違ぇねえな!」


理緒「コロシテヤロウカ…!」


怒っている胡桃先輩を煽りに煽りまくった3人は、追いかけられる羽目になり、中庭を逃げ回った