璃夢「看板とかは片付けなくていいんですか?」
湊「うん!それは芭音ちゃんに頼んだから」
なるほど!じゃあ私はテーブル拭いて、深田さんの使ってた食器片付けたら帰っていいんだね!
璃夢「……?」
ふと視線を感じてその方向を見てみると、何故か不機嫌な顔をした羚焚がいた。
………もしかして昨日とか今日の朝感じた視線は羚焚とかじゃないよね?
なんてね。そんなわけないか。あんなに気持ち悪い視線を羚焚が送るわけないよね。
璃夢「どうしたの、れーた?」
とりあえず何があったのか聞いてみる。
今日の午後は忙しかったから羚焚と話してる時間なかったから、何が不機嫌にしているのか分かんない。
まぁ話してたりしても急に不機嫌になるから原因が分からない時の方が多いけど
羚焚「………アイツのこと、どう思う」
璃夢「アイツ?」
いきなりわけのわからないことを言い出す羚焚。
まず、アイツって誰のことか分からないし、どう思うってどういうこと?
蒼閒「アイツって、リンちゃんと仲良く話してたあのサラリーマンの人?」
サラリーマン……あぁ!深田さんのこと?どう思うってなに?なんでそんなこと聞いてくるの?
恋汰「嫉妬か〜羚焚?」
羚焚「あ?」
茶化すような言い方をしたコタちゃんだったが、羚焚の強烈な睨みに『ごめんなさい』と速攻で謝っていた


