璃夢「いえいえ!めちゃくちゃ元気なので大丈夫です!」
湊「もし疲れたら言ってね?羚焚が変わるから」
羚焚「なんでだよ」
璃夢「いえ!ほんと元気なんで!」
心配してくれるなんていい人だな、湊さんは。ただのバイトなのにさ。
そして開店時間になったが、お客さんが来ない。先週も昨日も開店と同時に人がいっぱい来てたのに…。
璃夢「何かあったのかな…」
私の接客とかに問題があった…それかもしくは味に問題が!?
昨日は私がキッチンに入ってたし…『なんだこれは!味が前と違うじゃないか!』とかあったのかな…。『不味い!』とかあったかな…。
どっ、どうしよう!!
私はいてもたってもいられなくなって、湊さんのところに行って謝った
璃夢「ごめんなさい!」
湊「えっ?どうした?なんかあった?」
璃夢「私の所為でお客さん減ったんですよね…。」
湊「んん?え?えっと…どうしてそう思ったの?」
そう聞かれたので私は、お客さんが減ってしまったのは自分の作ったものが美味しくなかった所為なんだということを伝えた。
すると何故か湊さんはお腹を抱えて笑い始めた
…………奈月さんもツボおかしいけど、湊さんもツボおかしいよ。だって笑う要素なんてないんだもん!


