芭音「バイトには慣れましたか?」
璃夢「はいっ!湊さん、優しいので」
芭音「ふふっ、それは良かったわ」
そして少し世間話をしてから私たちは一緒にお店の方に向かった
カウンター席を見てみると、やっぱり羚焚がいた。そして今日は蒼閒とコタちゃんもいた
璃夢「蒼閒くん、コタちゃんおはよう!」
蒼閒「おはよう、リンちゃん」
恋汰「おい、なんで俺は『コタちゃん』なんだよ!マジでアイツの妹だな!」
えーだって蒼閒は『蒼閒くん』って呼んでも違和感ないけどコタちゃんを『恋汰くん』って呼ぶのはなんか違うんだよな〜。
私なりのこだわりだよ!
璃夢「れーたもおはよう!」
羚焚「………おー」
……なんで羚焚はおはようって挨拶しても『おはよう』って返してくれないのかな?というか、しっかりおはよう返してくれたの湊さんを抜いたら蒼閒だけだよ?
全く…暴走族は団体戦なんでしょ?挨拶はしっかりしないと下の人たちに示しがつかないんじゃないの?知らないけど。
《知らないのかよ》
羚焚「…………リン」
璃夢「なに?」
羚焚「無理するなよ」
っ。なんで今、そんな言葉かけてくるの?
璃夢「無理なんてしてないから大丈夫だよ?」
湊「もしかして体調悪かった?そういう時は休んでいいんだよ?」
羚焚の言葉を聞いて、気をつかってくれたのかそう言ってくれた湊さん。


