璃夢「それじゃあお疲れ様でした!」
湊「はーい!また明日もよろしくね〜!」
璃夢「はいっ!」
明日は大学生のバイトの方、来れるのかな?もし休みだったら…私と湊さんの二人だけ?大丈夫かな…大変になりそう…。
羚焚「……俺も帰る」
湊「待て待て、お前はコレからココで待ち合わせだろ?」
羚焚「…………ボイコットだ、んなの」
ボイコット?……なにそれ、ロボットみたいな?
とりあえず明日も忙しくなるかもしれないと思ったので、早く帰って休もうと思い、先に帰らせてもらうことにした
璃夢「えっと…今日はお母さん休みだったかな?」
それなら多分お買い物にも行ってくれてるだろうし、ご飯も作ってくれてるよね?
じゃあスーパーに寄らなくていいし、私も欲しいもの無いし、さっさと帰ろ〜っと!
そう思って人通りの少ない道を歩いていると
璃夢「………?」
後ろから足音が聞こえる。『いくら人通りが少なくても歩く人ぐらいいるよね』と思って気にしないようにしてたけど、私と同じ靴音のテンポだから…なんだか気味が悪くて…。
ど、どうしよう……もしかして、羚焚だったりとかしない?それか京極の生徒!ありそうだよね?前の翼みたいに『璃夢の妹さんですか?』って!
よ、よしっ、怖いけど後ろ見てみよう!うん!そうしよう!


