湊「お疲れね〜。羚焚、看板しまってきて〜」
璃夢「あ、私が行ってきます!」
羚焚、一日接客して疲れてるはずだもん。ていうか疲れてるもん。
羚焚はカウンター席に突っ伏していた。
湊「じゃあお願いするわ。立て看板を閉じて中に入れてもらって、オープンをクローズにしてきてくれるかな?」
璃夢「わかりました!」
立て看板って、今日のオススメメニューとか書いてあるやつだよね!
オープン・クローズは確か、扉の取っ手の部分にかけてあったような。
璃夢「ほ〜5時だけどまだ明るいなぁ」
それにまだムシムシしてて暑いし。7月でこれだけ暑かったら、8月は猛暑じゃない?
『こんな日はアイス食べたいよね〜』なんて思いながら片付けをしていると
璃夢「っっ」
すごく嫌な視線を感じ、勢いよく振り返り周りを確認したが、私を見ているような人は誰もいなかった
なんだろう…上から下まで舐めるように見られる…そんな感じの視線がっ…
………気の所為だったのかな…?まぁ、そういうこともあるよね。私も疲れてるのかもしれないね!
私は気にしないようにして、看板などをお店の中に持っていった


