璃夢「疲れてる時に甘いもの食べると元気がでますからね!」
私、月城先輩から貰ったマカロンで『よしっ!頑張ろう!』って思えたもん。糖分の力は凄かったのを実感した。
璃夢「あまり根詰めるとあとから疲れちゃいますから、適度に休憩をねっ?」
ケーキの代金は私の未来のお給料からひいてもらうよう頼んだし!
「っ///あ、ありがとう…」
そう言って男性はパソコンを閉じてレモンティーに口をつけてくれた。
ほっ…さっき持っていった時と量が変わってなかったから『もしやレモンティー、本当は嫌いだったのか!?』とか思ってだけど、そうじゃないみたいでよかった…
璃夢「それではごゆっくりどうぞ」
そして私は奈月さんにもう一度お礼を言うために厨房に戻った
「…………。」
だからそのサラリーマンの男性が私を見ていたことも
羚焚「………。」
羚焚がその人を横目で睨んでいたことも私は何も知らなかった


