「すみません」
璃夢「はい!今お伺いします!」
えっと…どこら辺に座ったんだろう?少しキョロキョロとして探してしまったが、窓側の席に座っているのが見えて直ぐに駆け寄った
それにしても注文決まるの早いな。もしかして常連さん?
「あの、この店のオススメを聞いてもいいですか?」
あぁー、多くて決まらないんだよね。私もメニューの種類が多くてビックリしたもん。
種類多いのに、湊さんは作るのが早いから凄いよ。コーヒーはちゃんと豆もひいてたし。
璃夢「そうですね…… それでしたら、レモンティーをオススメします。」
「レモンティー…ですか?」
璃夢「お客さん、顔色が少し悪いですから…疲労物質を取り除く効果があるレモンティーがいいと思ったんですが…もしかして紅茶は苦手ですか?」
「いえ、紅茶は好きです。それでお願いします」
璃夢「かしこまりました!」
お店のオススメというか…勝手に私のオススメ言っちゃった…。だってあの人、目の下のクマ酷いし、顔色悪かったし…。
うん!お客さんに飲んで欲しいものをお店のオススメにしてるんだし、いいんだよ!うんうん!
璃夢「湊さん、アイスレモンティーをお願いします!」
外はすごい天気よくて暑そうだもん。あの人だってすごい汗かいてたし。水分補給しないと!


