INFATUATOシンドローム 2





羚焚「それも男子リーグでな」


湊「ほぉほぉ男子リーグはぁあああああああ!!?」


ほら、やっぱりおかしいんだよね?

女の子なのに男子リーグにぶっ込まれたのって普通じゃないよね?湊さんの反応が多分普通だよね


湊「男子リーグで優勝したのかぁああ!?」


あ、そっち?そっちに驚き?『女の子なのに男子リーグってどういうこと!?』って来ると思ったんだけど…。


湊「え〜、そんなに細いのに…?そんなに可愛いのに…?笑顔で人を殴っちゃうの…?」


イヤ、笑顔で殴りませんよ。なんですかそのイメージ。それ、私が笑顔で人殴ってそうな顔してるってこと?

湊さん酷いっ!!


羚焚「それで、トップスリーに入れそうなのか」


璃夢「え?入れそうって言うかもう入れてるよ?」


羚焚「………マジか」


璃夢「うん!なんなら、日比谷先輩倒せば京極トップになれるよ!」


うんうん、ちょっとここら辺で自慢しておきたいよね。だって頑張ってるところ誰かに褒められたいし。

私って意外と構ってちゃんなのかも。


羚焚「………は………は……?」


璃夢「え、れーたくん?すごく目が据わってるよ?」


しかも『は』しか言ってないからすごい怖いんだけど。据わった目でその一言は怖いんだ。