INFATUATOシンドローム 2




璃夢「妹って存在があった方が、女の子の服着て移動しやすいし、バイトもしやすいし、楽ちんってことに気づいて」


羚焚「…だから妹リンが生まれたのか」


璃夢「そういうこと!」


とりあえず、翼の家に泊まって口滑らせたこととかは内緒にしておこう!

《都合の悪い部分を隠すことにした》
《璃夢の姑息さがアップした》


羚焚「はぁ…女の格好の方が心配だけどな…」


そうボソッと呟いたあとにまた『はぁ』とため息をついた羚焚。

どうしてため息ついてるの?……あっ、休憩しにカフェに来たのに何も飲めてないし食べれてないからだ!


璃夢「れーた、戻ろ?」


頭を抱えてる羚焚の顔を覗き込んでそう言った

ほら、そう思ったらなんか顔色悪いし。きっと外が暑くて疲れてるんだよ。早く美味しいアイスコーヒー淹れてもらおう?


羚焚「っ、あぁ////」


ほらっ!顔真っ赤!やっぱり暑いんだね!アイスクリームでも頼むといいよ!


そして私の羚焚はお店の方に戻った


湊「おー、羚焚ふざけんなよ。時間かかりすぎだ」


お店に戻ると湊さんがカウンターから出て、レジをしていた。

あぁ!レジは私の仕事だ!