璃夢「あ、あのね、色々とね、事情がね、うん、あるのよ」
羚焚「ふーん、その事情とやらを話してもらおうか?」
うっ、久々にみたよ、王様羚焚様。命令口調の羚焚様だァァァ!
羚焚「湊、コイツ借りる」
湊「おっ?なんだなんだ〜密会か〜?」
恋汰「つーか、羚焚とリンは知り合いだったのか?」
湊「リン?」
はぅあぅあああああああ!!湊さん、『は?』って顔してるよ!そりゃそうだよ!璃夢だって自己紹介したもん!
大変、どうしよう!私が璃夢だってバレちゃう!
湊「………ちょっとだけだぞ〜?リンちゃんはウチの看板娘なんだからよ〜」
か、看板娘なんてそんなぁ〜。まだ1日なのにいいんですか?
看板娘と言われて嬉しくなっていると
羚焚「チッ」
えぇ!!なんで舌打ち!?
羚焚に舌打ちをされてしまった。
羚焚「行くぞ」
璃夢「ちょっ、れーた!!」
何故か腕を掴まれ、さも当たり前かのようにロッカールームや、休憩室のある方に歩いていく
この店の勝手を理解しすぎじゃないかね!?
そして休憩室にやってきた。
まさかお昼休憩より前に休憩室に入ることになるとは思わなかったよね。


