奈月「はぁ〜璃夢ちゃんは鈍感だね〜!あははっ、こんなに笑ったのは久しぶりよ」
そう言って私の背中をバシバシッと叩いてくる
璃夢「そんなにおかしなこと言いました?」
奈月「あははっ、真顔で聞いてくるからこれまた面白いわ〜。」
………奈月さんってツボが浅い人なんだよね、きっと。だってそんなに面白いこと言ってないもん。
奈月「とりあえず連絡してあげれば?」
璃夢「え?この紙くれた人たちにですか?どうして?」
奈月「そりゃぁ璃夢ちゃんと仲良くしたいからじゃない?」
璃夢「……どうして?」
奈月「そりゃ璃夢ちゃんが可愛いからよ」
…………可愛いから仲良くしたいの?
璃夢「……男の人の考えることってよく分かりませんね」
奈月「きゃーはっは!!もう無理っ死んじゃうっ!しんどいしんどいっ!報われない子達が哀れに見える〜!」
何かがツボに入ったのが永遠と笑い続ける奈月さん。
……妊娠してる時ってに情緒不安定なるっていうし…早めに奈月さんは休んだ方がいいかもね。
そのためにも早くバイトになれないと!
凑「おらおら〜談笑してないで働け〜?」
璃夢「はっ!すみません!!」
奈月「はいはぁ〜い。はぁ!楽しかった!」
『これで頑張れるわ〜ふふふ〜』と言って奈月さんは私の背中を押してキッチンから追い出した


