INFATUATOシンドローム 2





翼「なんでタイマンが今からになってんだよ、お前はァァァァァ!」


え、えっ!?な、なんで翼が知ってるの!?今決まったばかりだよ?

翼が知っていることに疑問を持っているとあとからゆっくぅ〜り歩いてきた雪くんが説明をしてくれた


雪「掲示板に3年の先輩が書き込んでた」


わお。便利だね、掲示板。そんなにすぐに情報がわかるなんて素晴らしいね。考えた大和さん、賢いわ。

てか、HR中にいじってて怒られなかったのかな?まぁ、不良校だし怒られないか


翼「で?屋上だな?」


璃夢「え?そんなことまで書き込んであったの?」


翼「あぁ。書き込まれたくなかったら、公の場で発言するの控えろよ?」


はっ、たしかに。私がポロッと『女なんだ』発言でもしたら、書き込まれちゃうってことだよね!?

そっか、そっか。気をつけないといけないね。


龍虎「おい、早く行くぞ」


あぁ、そうだね。なるべく授業が始まる前に終わらせたいよね。

そう思って『行きましょうか!』と声をかけようとしたけど…


翼「ちょっと待て!」


翼によって阻まれた。

?どうかしたのかな?早くタイマンしたいんだけど…。