INFATUATOシンドローム 2




っていっても学校にあるお風呂って…お風呂とは言わなくない?どうせシャワーだけだよ、ついてるのは

なんて思った私は服を脱いで、お風呂場へと繋がる扉を開けた。


璃夢「…………。」


そして固まる。

だって?シャワーだけの小さい空間だと思ってたんだもん。それなのに…


璃夢「広っ!」


浴槽もあって、シャワーだって向かい合わせに二つずつあるんだもん。

………ホントに理事長室なのですか?というか、理事長室にこんな機能あっていいんですか!?


璃夢「へっくち!!」


もういいや。大人しく借りよ…。


キュッシャー

璃夢「……………。」


温かぁ〜。ぽかぽかだぁ……。


璃夢「………って!ダメじゃん!!」


ダメだよ!のんびりしてちゃ!ネックレス!流れて!行っちゃってるかも!あぁあああああああ!

《精神壊滅寸前》


璃夢「もう温まった!!」

キュッ!


私はすぐに脱衣所にでた

そして着替えようと思ったが、服がなかった


璃夢「濡れたから洗濯してくれたのかな?でも今から着る服は…」


まだかな?

冷えるといけないので、バスタオルを借りて体に巻いた


うーん…どうしよう。大和さん、いつ持ってきてくれるかな?というか、持ってきてくれる?

それに、大翔さん、ホントに探しに行ってくれたかな?なんか理事長室で優雅にお茶とか飲んでそう…ヤダ、どうしよう…。

珍しく優しかったから大翔さんの言葉間に受けちゃったけど…どうしよう!!!

《心中穏やかではない》


ガチャ

大和「ふふ〜ん♪」


すると大和さんが鼻歌を歌いながら脱衣所に入ってきた

よかったァ〜持ってきてくれて!


璃夢「大和さん!ありがとうございます!」


私は早速大和さんにお礼を言った