っていっても学校にあるお風呂って…お風呂とは言わなくない?どうせシャワーだけだよ、ついてるのは
なんて思った私は服を脱いで、お風呂場へと繋がる扉を開けた。
璃夢「…………。」
そして固まる。
だって?シャワーだけの小さい空間だと思ってたんだもん。それなのに…
璃夢「広っ!」
浴槽もあって、シャワーだって向かい合わせに二つずつあるんだもん。
………ホントに理事長室なのですか?というか、理事長室にこんな機能あっていいんですか!?
璃夢「へっくち!!」
もういいや。大人しく借りよ…。
キュッシャー
璃夢「……………。」
温かぁ〜。ぽかぽかだぁ……。
璃夢「………って!ダメじゃん!!」
ダメだよ!のんびりしてちゃ!ネックレス!流れて!行っちゃってるかも!あぁあああああああ!
《精神壊滅寸前》
璃夢「もう温まった!!」
キュッ!
私はすぐに脱衣所にでた
そして着替えようと思ったが、服がなかった
璃夢「濡れたから洗濯してくれたのかな?でも今から着る服は…」
まだかな?
冷えるといけないので、バスタオルを借りて体に巻いた
うーん…どうしよう。大和さん、いつ持ってきてくれるかな?というか、持ってきてくれる?
それに、大翔さん、ホントに探しに行ってくれたかな?なんか理事長室で優雅にお茶とか飲んでそう…ヤダ、どうしよう…。
珍しく優しかったから大翔さんの言葉間に受けちゃったけど…どうしよう!!!
《心中穏やかではない》
ガチャ
大和「ふふ〜ん♪」
すると大和さんが鼻歌を歌いながら脱衣所に入ってきた
よかったァ〜持ってきてくれて!
璃夢「大和さん!ありがとうございます!」
私は早速大和さんにお礼を言った


