翼「あ〜ぁ…ビシャビシャじゃねぇかよ」
雪「………。」
翼「雪?どうした?」
何故か雪は固まって動かない。
どうしたんだ?……………もしかして……
悠真「怒って」
『怒ってるのか』と聞く前に
雪「チッ。」
舌打ちをした雪は川の中に入っていく
翼「あーぁ。高級ブランドの服なんか着てくるから」
悠真「……それは怒るね。」
高級ブランドの服濡らされちゃあね。
とりあえずココにいるといつ火の粉が飛んでくるか分かんないから離れよう
そう思って離れようと思っていると視界に赤色の物がはいった。
なんだと思ってみてみると
悠真「これっ!璃夢さんのジャージ!?」
見事に全部濡れて、びちゃびちゃだ。
翼「………流石に璃夢も怒るか?」
悠真「…とりあえず干そう。」
翼「じゃあ俺干して来るから璃夢に説明しておいてくれ」
悠真「…うん。」
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悠真「ということがあったんです…」
璃夢「僕が離れた数分にすごい事が起きたんだね」
ホントに数分……言っちゃえば数秒だったような気がするんだけど。
璃夢「まぁ仕方ないよね」
濡れやすい位置に置いてたのは確かなんだし。そっかぁ…じゃあ川の中は入れないなぁ
鷹也くんたちには悪いけどね…。
そんなことを思って鷹也くんたちを呼ぼうとすると
「オーライ、オーラーイッ!」
ドンッ
璃夢「へっ?」
「えっ?」
ドッボーンッ!!
ボコボコボコッ
くっ、苦しいっ!
鷹也くんの名前を呼ぶために勢いよく息吸って、せしかも驚い全部吐いちゃったからっ


