INFATUATOシンドローム 2





璃夢「食べ終わったあとって眠たくなるよね〜」


悠真「そうですね〜」


翼「はぁ…ほのぼのしてんなぁ」


他のみんなは何してるのかなと思って周りを見てみると、水切りしてる人もいれば、水遊びしてる人もいて、他にはお昼寝してる人もいた。

あぁお昼寝いいね。私もお昼寝しようかな。なんか先輩たちみんな授業受けてるのに自分たちはサボって遊んでる感じがしてなんか楽しいし!


鷹也「璃夢さぁーん!」


どこで寝ようかなと周りを見ていると鷹也くんが私を呼んだ


璃夢「どうしたのー!」


鷹也「一緒に水遊びしませんかぁあ!」


水遊びか…。ちょっと暑いし楽しそう!


璃夢「うん!行くっ」


玖音「璃夢!」


璃夢「ん?」


鷹也くんたちの方に行こうと返事をしたけど、何故か玖音が私を呼び止めた

すると私の腕を引っ張るとみんなから離れたところにやってきた


璃夢「どうしたの?」


玖音「どうしたじゃないよ!水の中入ったらダメだよ!?」


璃夢「えぇー!?なんで!?」


小さな声でそう言ってきた玖音に、私は大きな声で不満を漏らした


玖音「なんでじゃないでしょ!?水に入って服が濡れたらバレるかもしれないんだよ!?」


服が濡れたらバレる?

玖音にそう言われ、よくよく考えてみると服が濡れるとサラシが透けてしまうため、女とバレてしまう可能性があることが分かった


璃夢「そそそ、そっか!!危なかった〜!」


しかも白いTシャツだから余計に透けやすいよね


玖音「もぉ…ホント、しっかりして?」


璃夢「えへへっ、ゴメンね?」


玖音がいてくれて良かったよ〜。玖音に女ってバレてて良かったよ〜。