INFATUATOシンドローム 2




鷹也「よっしゃっ!いっただき」


ヒョイッ

鷹也「ぁあああああああ!?」


鷹也くんが焼きおにぎりを食べようと手に持つと誰かが鷹也くんの手の中から焼きおにぎりを奪った


大翔「おっ、うめぇじゃん」


璃夢「大翔さん!」


鷹也「是先!!ふざけんなっ!俺の!俺のおにぎりっ!!」


大翔「悪ぃな。もう俺の腹ん中だ」


………大人気ないなぁ…。


璃夢「鷹也くん、もう一個作るから落ち込まないで?」


鷹也「マジすか!?」


煌月「残念だがもう白米は終了した」


鷹也「はぁぁあ!?」


璃夢「えっ!あんなに沢山あったのに!?」


30kgだよ!?そんなにすぐ無くなる!?やっぱり男子高校生の食欲を舐めてたね。

あまったら貰って帰ろうと思ってたのに…。余るわけなかったんだね。


鷹也「うっうぅ…璃夢さんの焼きおにぎり…」


璃夢「わかった!今度作ってあげるから、ねっ?今は串焼きで我慢してくれるかな?」


焼きおにぎりなんてすぐに作れるし、材料費もほぼかかんないし!


大翔「ヤッター」


璃夢「大翔さんには無いです。それに棒読みですから。思ってないですよね?」


大翔「んなことねぇよ?俺は焼きおにぎりよりハンバーグが食いてぇ」


荘司さんと大和さんと好物が同じだと!?仲良しすぎない?


玖音「ほら璃夢も食べなよ。焼いてばかりじゃダメだよ?」


そうして玖音は『代わるよ』と言い、私から箸を奪った